最近、脱毛は女性だけのものではなく、男性にとっても身だしなみの一部として注目されています。
「ヒゲ剃りが面倒」「体毛が気になる」「清潔感をアップさせたい」といった理由から、脱毛を始める男性が急増しています。
この記事では、メンズ脱毛の主な種類とそれぞれの特徴、そして選び方を初心者にもわかりやすく解説します。
1. 光脱毛(フラッシュ脱毛)
光脱毛は、エステサロンで受けられる脱毛方法で、IPL(インテンスパルスライト)という特殊な光を照射して毛根にダメージを与えます。
特徴
- 肌への負担が少ない
- 施術中の痛みが軽い
- 徐々に毛が薄くなっていく
メリット
- 脱毛初心者にぴったり
- ヒゲや体毛など広範囲に対応可能
- リラックスできるサロン空間
デメリット
- 効果が出るまでに時間がかかる
- 回数を重ねる必要あり
- 永久脱毛ではない
こんな人におすすめ:痛みが苦手な人、ゆっくり続けたい人、脱毛が初めての人。
2. 医療レーザー脱毛
医療レーザー脱毛は、クリニックなどの医療機関でのみ受けられる脱毛方法です。強いレーザーを使って、毛根の細胞を破壊することで、永久脱毛が可能とされています。
特徴
- 短期間で高い効果が期待できる
- 医師や看護師が対応してくれる
- 医療機関なので安心感がある
メリット
- 少ない回数でしっかり脱毛できる
- ヒゲや濃い体毛にも効果的
- 衛生管理が徹底されている
デメリット
- 痛みを感じやすい(麻酔の対応あり)
- 料金が比較的高め
こんな人におすすめ:早く効果を出したい人、確実に毛を減らしたい人、ヒゲ脱毛を本気で考えている人。
3. ニードル脱毛(電気脱毛)
ニードル脱毛は、1本ずつ毛穴に針を入れて電気で毛根を破壊する方法です。白髪にも対応可能で、毛のデザイン脱毛にも向いています。
特徴
- 最も歴史が長い脱毛方法
- 1本単位での細かい調整ができる
メリット
- 白髪や色素が薄い毛にも対応
- ピンポイントで処理できる
デメリット
- 強い痛みがある
- 処理に時間がかかる
- 費用も高くなりがち
こんな人におすすめ:ヒゲの形を整えたい人、白髪を処理したい人、細かい部位を丁寧に脱毛したい人。
4. 家庭用脱毛器
最近は、自宅で手軽に脱毛ができる家庭用脱毛器も人気です。光脱毛やレーザー脱毛を再現した機種があり、コストを抑えながらマイペースに続けられます。
特徴
- 光を当てて毛にダメージを与える仕組み
- 小型で使いやすい
- 毎日や週1回など自分のペースでOK
メリット
- サロンやクリニックより安い
- 自宅でこっそり始められる
- 初期投資だけでランニングコストが少ない
デメリット
- 効果が出るまで時間がかかる
- こまめな使用と継続が必要
こんな人におすすめ:忙しい人、コスパを重視したい人、こっそり始めたい人。
5. メンズに人気の脱毛部位TOP3
第1位:ヒゲ脱毛
毎朝のヒゲ剃りから解放されるという理由で、ヒゲ脱毛は一番人気です。青ヒゲの悩みや、肌荒れ対策にもなります。
第2位:すね毛・腕毛
短パンや半袖を着たときに見える部分なので、清潔感を気にする人に人気です。毛が薄くなると見た目もスッキリ。
第3位:胸毛・腹毛・VIO
温泉やプール、パートナーとの関係でも気になる部位。完全にツルツルにする人もいれば、量を減らす人もいます。
6. 脱毛と一緒に始めたい!メンズ美容ケア
① スキンケア(洗顔+化粧水)
脱毛後の肌は敏感なので、洗顔後の保湿がとても大切。市販のメンズ化粧水でOKです。
② 日焼け止め
脱毛中の肌は紫外線に弱いため、外出時は日焼け止めを忘れずに。塗ることで、肌トラブルも減らせます。
③ 眉毛・髪型ケア
脱毛でムダ毛を整えたら、顔まわりの印象も整えたくなるはず。少しの工夫で清潔感がぐんとアップします。
7. よくある質問(Q&A)
Q. 脱毛って痛い?
A. 光脱毛はほとんど痛みがありませんが、医療脱毛やニードル脱毛はチクッとする刺激を感じることもあります。
Q. 脱毛は何回くらい通えばいい?
A. 部位や脱毛法によりますが、5〜10回ほど通うと効果を実感しやすいです。
Q. 恥ずかしくない?
A. 今は多くの男性が脱毛をしています。男性専用のサロンや医療機関も増えているので安心です。

8. まとめ|メンズ脱毛は「身だしなみ」の新常識
脱毛は、ただ毛をなくすだけではありません。自信を持って人前に立てる、肌がキレイになる、自分を大切にすることでもあります。
どの方法が自分に合っているかは人それぞれ。まずは気軽にカウンセリングや情報収集から始めて、自分のペースで美容ケアを楽しんでみてくださいね。


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