読書習慣が続かないのは「意志が弱い」からじゃない
「今年こそ読書習慣をつけよう!」と決意したのに、気がつけば本が積読状態に…なんて経験、ありませんか?
安心してください。読書が続かないのは、あなたの意志が弱いからではありません。実は、やり方がちょっと間違っていただけなんです。
私も以前は全く本を読まない人間でした。でも、これから紹介する方法を試してみたら、今では年間50冊以上読めるようになったんです。難しいことは一切ありません。ちょっとしたコツを知るだけで、読書は驚くほど習慣化できるんですよ。
読書習慣を作る7つの具体的なコツ
1. 「毎日5ページだけ」から始めよう
読書習慣を作るとき、多くの人が失敗するのが「最初から頑張りすぎる」こと。「毎日1時間読むぞ!」なんて目標を立てると、3日で挫折するのがオチです。
おすすめは「毎日5ページだけ読む」という超ハードルの低い目標。5ページなら3分もあれば読めますよね。物足りない?それでいいんです。「もうちょっと読みたいな」くらいで止めておくのが、習慣化の秘訣なんです。
まずは21日間、この小さな目標を続けてみてください。気がつけば「読まないと落ち着かない」という状態になっているはずです。
2. 読書タイムを「時間」で決めておく
「時間があるときに読もう」は絶対に読みません。読書を習慣化したいなら、1日の中で「この時間は絶対に本を読む」と決めることが大切です。
おすすめのタイミングは:
- 朝起きてコーヒーを飲みながらの15分
- 通勤・通学の移動時間
- お昼休みの10分間
- 寝る前の20分(スマホを見る代わりに)
特に「寝る前の読書」は最高です。スマホのブルーライトで睡眠の質が下がるより、紙の本を読んでリラックスする方が断然いいですよ。
3. 本を3冊同時進行でストックする
これ、意外と知られていない裏技なんですが、めちゃくちゃ効果的です。
1冊の本を最初から最後まで読み切ろうとすると、途中で飽きたり、内容が難しくて挫折したりしますよね。でも、3冊をジャンル違いで用意しておけば、気分に合わせて読み替えられるんです。
例えばこんな感じ:
- 仕事に役立つビジネス書
- 気軽に読める小説やエッセイ
- 趣味や興味のある分野の本
「今日は頭を使いたくないな」と思ったら小説、「スキルアップしたい」と思ったらビジネス書。こうやって選択肢があると、読書のハードルがグッと下がります。
4. 本を「いつも目に入る場所」に置く
本棚に綺麗に並べておくだけじゃダメなんです。本は「目に入る場所」に置くことが重要。
枕元、リビングのテーブル、カバンの中…普段よく過ごす場所に本を置いておくだけで、自然と手に取る回数が増えます。私はトイレにも本を置いています(笑)。ちょっとした隙間時間に数ページ読むだけでも、積み重なれば大きいですよ。
5. 読みやすい本から始める
読書習慣をつけたいからといって、いきなり難解な古典や分厚いビジネス書に挑戦するのはNG。最初は「読みやすさ」を最優先に選びましょう。
おすすめは:
- 会話が多い小説
- イラストや図が豊富な実用書
- 短編集やエッセイ
- 漫画版から入るのもアリ
「読書家なら名作を読まなきゃ」なんてプレッシャーは捨ててください。まずは「本を読むのって楽しい」と思えることが何より大事なんです。
6. 読んだ内容をちょっとだけアウトプットする
読んだ本の内容をSNSに1行投稿する、友達に「この本面白かったよ」と話す、ノートに気になったフレーズを書き出す…これだけでOKです。
アウトプットすることで、読書の満足感がグッと高まります。「読んで終わり」じゃなくて、自分の中に残るものがあると、もっと読みたくなるんですよね。
Twitterやインスタで「#読書記録」とハッシュタグをつけて投稿すると、同じく読書好きの人と繋がれて楽しいですよ。
7. 場所を変えて読んでみる
いつも同じ場所で読んでいると、マンネリ化してくることがあります。そんなときは、読書する場所を変えてみましょう。
カフェ、図書館、公園のベンチ、お気に入りの書店の読書スペース…いつもと違う環境で読むと、同じ本でも新鮮な気持ちで読めるんです。休日に「読書カフェ巡り」なんてするのも楽しいですよ。
読書時間は1日何分が理想?
「読書は1日何分すればいいの?」とよく聞かれますが、正直、決まりはありません。大切なのは「毎日続けること」です。
ちなみに、イギリスの研究では「1日6分の読書でストレスが68%も軽減される」というデータがあります。音楽鑑賞やコーヒーを飲むよりも効果的だそうです。つまり、たった6分でも十分に価値があるということ。
最初は5〜10分から始めて、慣れてきたら徐々に時間を増やしていけばOK。無理に長時間読もうとしないことが、習慣化のポイントです。
まとめ
読書習慣を作るコツは「小さく始めて、無理なく続ける」ことです。最初から完璧を目指さず、できる範囲から始めましょう。
- 毎日5ページだけ読む小さな目標から始める
- 読書タイムを生活の中に組み込む
- 3冊同時進行で飽きない工夫をする
- 本をいつも目に入る場所に置いておく
- 読みやすい本から始めて「読書って楽しい」を実感する
- ちょっとしたアウトプットで満足感を高める
- たまには場所を変えてリフレッシュする
今日から、まずは5ページだけ読んでみませんか?小さな一歩が、あなたの人生を豊かにする読書習慣につながりますよ。本のある生活、始めてみましょう!
[AFFILIATE_LINK]


コメント