水道代、実は結構かかってる?
毎月の請求書を見て「水道代、意外と高いな…」って思ったことありませんか?私も以前、家計簿をつけていて水道代の金額にびっくりした経験があります。
実は、水道代って工夫次第で年間1万円以上も節約できるんです。しかも、特別な工事や高額な設備投資は必要なし。毎日のちょっとした習慣を変えるだけで、驚くほど効果があるんですよ。
この記事では、今日から実践できる水道代の節約術を場所別にご紹介していきます。無理なく続けられる方法ばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
まずは知っておきたい!家の中で水を一番使う場所は?
節約を始める前に、家のどこで水を多く使っているか知っておくと効率的です。
東京都水道局の調査によると、家庭内の水使用量の内訳はこんな感じ:
- お風呂:40%
- トイレ:23%
- 炊事:17%
- 洗濯:15%
- その他:5%
つまり、お風呂とトイレで全体の6割以上!ここを重点的に対策すれば、効果は抜群というわけです。
【お風呂編】40%を占める最大の節約ポイント
シャワーは出しっぱなしにしない
シャワーって意外と水を使うんです。1分間で約12リットル。髪を洗っている間も出しっぱなし…なんてしていたら、あっという間に大量の水が流れていきます。
こまめに止める習慣をつけるだけで、年間約8,000円の節約になるんですよ。体を洗う時、シャンプーしている時は必ず止める。これだけで効果てきめんです。
シャワーヘッドを節水タイプに交換
最近の節水シャワーヘッドは優秀で、水圧はそのままに30〜50%も節水できるものも。2,000〜3,000円程度で購入できて、取り付けも簡単。数ヶ月で元が取れちゃいます。
湯船のお湯は適量で
毎日満杯にお湯を張る必要はありません。肩まで浸かれる量でOK。残り湯は洗濯に使えば、さらに節約効果アップです。お風呂場と洗濯機が近い部屋なら、この作戦が使いやすいですよ。
【トイレ編】23%を占める意外な水使い場所
「大」と「小」を使い分ける
当たり前のようで意外とできていないのがこれ。何でもかんでも「大」で流していませんか?使い分けるだけで年間約10,000円の節約になるんです。
タンクにペットボトルはNG!
「節水のためにタンクに物を入れる」という方法、聞いたことあるかもしれませんが、実はこれ故障の原因になるのでおすすめしません。最近のトイレは元々節水設計なので、無理に工夫する必要はありませんよ。
【キッチン編】食器洗いで節水上手に
洗い物はまとめて一気に
食器を1枚ずつ洗うより、ある程度溜めてからまとめて洗う方が断然節水になります。油汚れはあらかじめティッシュやゴムベラで拭き取っておくと、洗う時間も水量も減らせます。
水を出しっぱなしにしない
洗い物中、水を流しっぱなしにしていませんか?食器に洗剤をつけて洗っている間は止める。すすぎの時だけ水を出す。これだけで大きな差が出ます。
「節水コマ」を活用する
実は水道局で無料で配布している「節水コマ」というアイテムがあるんです。蛇口に取り付けるだけで、水量が自然と抑えられます。気になる方は地域の水道局に問い合わせてみてください。
【洗濯編】ちょっとした工夫で年間12,000円減
まとめ洗いが基本
少量の洗濯物を毎日洗うより、ある程度溜めてからまとめて洗う方が節水になります。ただし、溜めすぎて洗濯機の容量を超えないように注意。7〜8割程度が理想です。
お風呂の残り湯を活用
お風呂の残り湯を洗濯に使うのは定番の節約術。洗いには残り湯、すすぎは水道水という使い分けで、衛生面もクリアできます。専用ポンプを使えば楽々です。
すすぎは「注水」より「ためすすぎ」
洗濯機の設定を見直してみてください。注水すすぎよりためすすぎの方が節水になることが多いんです。ただし、洗剤の種類によっては注水すすぎが推奨される場合もあるので、確認してくださいね。
意外と見落としがち!その他の節約ポイント
歯磨き中はコップを使う
歯磨きの3分間、水を出しっぱなしにすると約36リットルも使います。コップに水を汲んでおけば、たった600ml程度で済むんです。これだけで約60倍の差!
洗車はバケツで
ホースで水を流しながらの洗車は、大量の水を使います。バケツに水を汲んでスポンジで洗う方式なら、大幅に節水できますよ。
水漏れチェックは定期的に
蛇口からのポタポタ漏れ、実はバカにできません。1秒に1滴でも、1ヶ月で約1,000リットル以上の無駄になることも。定期的にチェックして、異常があればすぐに修理しましょう。
まとめ
水道代の節約は、特別な設備投資をしなくても毎日の習慣を少し変えるだけで大きな効果があります。お風呂とトイレで全体の6割以上を占めているので、ここを重点的に対策すれば年間1万円以上の節約も夢じゃありません。
- シャワーや蛇口はこまめに止める習慣をつける
- トイレの「大」と「小」をしっかり使い分ける
- 洗濯はまとめ洗いとお風呂の残り湯活用で効率アップ
- 節水シャワーヘッドなど手軽なアイテムも活用する
- 水漏れは見つけたらすぐに修理
どれも今日から始められることばかりです。全部を一度にやろうとせず、できそうなものから少しずつ取り入れてみてください。習慣になれば、意識しなくても自然と節水できるようになりますよ。浮いたお金で、ちょっと贅沢なランチやカフェタイム…なんていうのもいいですよね!
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