インテリア選びで失敗しないための基本の「き」
「部屋をおしゃれにしたい!」と思って家具を買ったものの、なんだかバラバラな印象になってしまった…そんな経験ありませんか?実は、インテリア選びにはちょっとしたコツがあるんです。
まず大切なのは、「テイストを決める」こと。北欧風、モダン、ナチュラル、インダストリアルなど、自分が好きな雰囲気をひとつ決めておくと、家具選びがグッと楽になります。InstagramやPinterestで「このお部屋素敵だな」と思う写真を集めてみると、自分の好みが見えてきますよ。
色選びで部屋の印象が決まる
インテリアで最も重要なのが「色」です。プロがよく使うのは「3色ルール」。ベースカラー(壁や床の色)70%、メインカラー(ソファやカーテン)25%、アクセントカラー(クッションや小物)5%というバランスで配色すると、まとまりのある空間になります。
初心者さんには、白・ベージュ・グレーなどのニュートラルカラーをベースにするのがおすすめ。失敗が少ないですし、後から模様替えもしやすいんです。
一人暮らしでも取り入れやすい!機能性抜群の家具選び
限られたスペースを有効活用したい一人暮らしの方に、特におすすめしたい家具をご紹介します。
脚付きベッドで収納スペースを確保
ベッド下のスペースって意外と見落としがちですが、ここを活用しない手はありません!脚付きベッドなら、ベッド下に衣装ケースや季節外れのアイテムをしまえて超便利。15〜30cmの高さがあれば、かなりの収納力になりますよ。
こたつにもなる折りたたみテーブルが優秀
「普段はローテーブル、冬はこたつ」として使える2WAYテーブルは、一人暮らしの強い味方。折りたたみ式なら、来客時にサッと片付けられるのも嬉しいポイントです。
壁面を活かしたウォールラックで省スペース
床面積が限られているなら、「壁」を使いましょう!ウォールラックは本や雑貨を飾りながら収納できて、しかも部屋がおしゃれに見える優れモノ。賃貸でも使えるディアウォールなどのアイテムを使えば、壁に穴を開けずに取り付けられます。
おすすめのインテリアショップ、どこで買う?
「ニトリ以外にどんなお店があるの?」という質問、よくいただきます。予算や好みに合わせて、いくつかのショップを使い分けるのがおすすめです。
品質重視なら専門店をチェック
ニトリやIKEAは手頃な価格で機能性も高く、まさに「お値段以上」なんですが、長く使いたい家具は専門店で選ぶのもアリ。例えば、無印良品は飽きのこないシンプルデザインで、10年後も使える品質です。a.flatやクラスティーナなどのインテリアショップは、デザイン性と機能性を兼ね備えた家具が揃っています。
おしゃれなインテリアブランドはここ!
- LOWYA(ロウヤ):トレンド感のあるデザインが手頃な価格で手に入る。通販専門なので実物を見られないのがネックですが、コスパは抜群です
- ACTUS(アクタス):北欧デザインや国内外のブランド家具を扱う。少し予算に余裕があるなら、ここで選ぶと間違いなし
- unico(ウニコ):ナチュラルで温かみのあるデザインが人気。女性からの支持が高いブランドです
- journal standard Furniture:ヴィンテージ感のある家具が好きならこちら。男女問わず人気です
こんな部屋はNG!ダサく見えるインテリアの特徴
頑張ってコーディネートしたのに、なぜか野暮ったく見えてしまう…そんな「ダサい部屋」には共通点があります。
色を使いすぎている
カラフルなアイテムがたくさんあると、元気な印象にはなりますが、統一感がなくゴチャゴチャした印象になりがち。前述の3色ルールを意識するだけで、グッと洗練された雰囲気になります。
サイズ感が合っていない
部屋の広さに対して家具が大きすぎる、あるいは小さすぎると、バランスが悪く見えます。特にソファやテーブルは、部屋の広さに合ったサイズを選ぶことが大切。一人暮らしの6畳なら、2人掛けソファくらいがちょうどいいですよ。
生活感が丸出し
どんなにおしゃれな家具を揃えても、脱ぎっぱなしの服や散らかった雑誌が見えていたら台無しです。「見せる収納」と「隠す収納」のバランスを意識して、生活感はほどよく隠しましょう。
センスよく見せるコーディネートのコツ
ここからは、プロも実践している「おしゃれに見せる」テクニックをいくつかご紹介します。
高さに変化をつける
家具の高さがすべて揃っていると、平坦で単調な印象になります。高いシェルフ、中くらいのテーブル、低いソファというように、高さに変化をつけると空間にリズムが生まれます。
照明にこだわる
実は、部屋の雰囲気を最も左右するのが「照明」なんです。天井の主照明だけでなく、フロアランプやペンダントライトを取り入れると、ぐっとおしゃれ度がアップ。北欧風を目指すなら、ガラスシェードのペンダントライトがおすすめです。
グリーンを取り入れる
観葉植物は、それだけで部屋を生き生きとさせてくれる魔法のアイテム。「植物を育てるのは苦手…」という方は、フェイクグリーンでもOK。最近のフェイクグリーンはとてもリアルで、パッと見では本物と見分けがつきませんよ。
まとめ
インテリア選びは、まず自分の好きなテイストを決めて、色のバランスを意識することが成功の秘訣。機能性とデザイン性を兼ね備えた家具を選べば、毎日の暮らしがもっと快適になります。
- 「3色ルール」で統一感のある部屋づくりを心がける
- 一人暮らしなら脚付きベッドや壁面収納で省スペース化
- 予算と好みに合わせて、複数のショップを使い分ける
- 照明やグリーンなど、小物使いでセンスアップ
インテリアは一度に完璧を目指さなくてOK。少しずつお気に入りのアイテムを揃えていく過程も、きっと楽しいはずです。まずは今あるものを整理して、本当に気に入った家具をひとつ選ぶところから始めてみませんか?あなたらしい、居心地のいい空間を作っていきましょう!
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